競プロ休止に至った理由

作成日:2018.06.03

カテゴリー:自分語り

はじめに

 本文は競技プログラミング(競プロ)に対する一個人の感想にすぎない。 競プロ自体の価値についての考えを含んでいないことを念のため示しておく。

近因

 Topcoderのマラソンマッチで成績が振るわない中で始まったTCO Lightning Roundに参加したのがはじまりであった。 開始直後は上位にいたのだが、次第に順位が落ちていった。 これはいつものことである。しかしこの回では、問題がほぼ彩色問題と同じであったために論文検索コンテストに見えてきてしまった。 そんなコンテストは自分がやりたいものではないと感じたため撤退した。
 その一週間後に行われたARC097がとどめとなった。 C問題の制約を読み飛ばしていたために複雑な解法にしてしまったのがそもそも良くないのだが、 その解法のデバッグがなかなか終わらないうちにやる気がなくなってしまい、自身初の短期コンテストからの撤退をしてしまった。
 これらのことによって惰性で競プロをやっていただけであり面白いという感情を失っていると気づいたので、一旦止めることにした。

遠因

 本サイトで競プロの問題で復習したものについての記事を書いていたが、これも定期コンテストのものは3月中旬を最後に途絶えていた。 これは年度末が色々忙しかったからである。 そもそも競プロに限らないだろうが、より上を目指すためには時間がかかりすぎる。 上達することに価値や面白さを見出しているので、時間等のコストが大きくなりすぎたためになかなか上達せずに飽きてしまうというのは宿命ともいえる。
 それに加え、レートがつくことも原因の一つかもしれない。 毎回レートが増えるということはないのだが、大きく減るとやっぱり落ち込む。 増えているうちは楽しいが、減り続けていたり停滞していたりすると何かつらい気持ちにもなる。 気にしなければ良いといえばそれまでなのだが、先述したように上達したという実感を欲しているので気にしないというわけにもいかない。 実力が可視化されることの功罪といったところである。

まとめ

 競プロ休止に至った理由としては、実力を上げるための時間がない上にやる気もなくなったからというのが主である。 逆に言えば、やる気と時間が十分ある状態になったら、その時が復帰する時ということだろう。

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