「競技プログラミング」の記事について
作成日:2017.09.01
カテゴリー:競プロに関するあれこれ
理念
「問題を解くまでの道のり」を「なめらか」に示す
解説の多くは解法の正当性を示すのみであり、考察の過程は示されていないように感じる。
そこで本サイトでは、(自身の学習を兼ねて)考察の過程を記す際に「最短距離」ではなく回り道を含んだ「道のり」を行間に隔たりがなく「なめらか」になるように示すことに注意した。
扱う問題は基本的にはAtCoderのAGCとARC、TopcoderのSRMである。
対象
ある程度問題は解けるが考察が苦手な人。
レートの色的にはブルーコーダーからイエローコーダーくらいであろうか。
最後に
上記理念にそぐわない記事については「お問い合わせ」等で指摘していただけたら幸いである。
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